Superflyの曲みたいなタイトルになっちゃったわ
今日は気になるバンドのライヴだったので、仕事をそこそこに片付けて赤坂に向かった
ライヴのついでに仕事しに行ったと言っても良い
仕事の繁忙期中はライヴを控えていたので、6月も半ばにして今年初ライヴ
仕事の繁忙期中はライヴを控えていたので、6月も半ばにして今年初ライヴ
久々の平日夜のお楽しみに心踊らせながら会場に向かった
そのバンドのライヴは今日が初めてだったが思った通りの、いやそれ以上の楽しさと愛に溢れるライヴだった
聞きたい曲が全て聞けたという内容的な意味でも満足だったし、照明や効果音を駆使した独自の演出は見応えがあった
何よりステージのメンバーがこちらを見る瞳はとても力強く優しかったし、視界にはいる周りのお客さんみんなの瞳にも幸せが滲んでいて。
その空間にいれること自体に幸せを感じた
聞きたい曲が全て聞けたという内容的な意味でも満足だったし、照明や効果音を駆使した独自の演出は見応えがあった
何よりステージのメンバーがこちらを見る瞳はとても力強く優しかったし、視界にはいる周りのお客さんみんなの瞳にも幸せが滲んでいて。
その空間にいれること自体に幸せを感じた
あー、楽しかったなぁと会場を出た先で、おおよそライヴ会場にはいそうにもない類のお洒落な女性たちが何かに向けてスマホを構えているのが目に入った
ああ、ここで公演があったのか
こちとらTシャツ・パンツスタイルにスニーカーな上、汗で化粧は崩れているしでなんだこの差は。笑
でも、幸福で包まれているという意味では同じだなと思った
でも、幸福で包まれているという意味では同じだなと思った
だってスマホを構えている方々の瞳は、キラキラという擬態語がそのまま当てはまるくらいの輝きを放っていたし、それはほんの少し前までライヴ会場で一緒だった人たちの瞳と同じだったから
そしてその横顔を見て、みんな等しく綺麗だなと素直に思ったのだ
好きなものを見ることは、人を美しくさせる。それを体感した夜だった
好きなものを見ることは、人を美しくさせる。それを体感した夜だった
だから、ジャニーズなんてとか、マイナーだからとかいう理由で好きを躊躇ったり、蓋をするのは勿体ないなと思った
まあそんなさもは相変わらずオカンや会社の人にJUMPが好きって言えてないんだけどね
このブログでは蓋全開だから良いかね
*1:舞台でどういう服装の人が多いのか知らないので、あくまでさもがその場で感じた印象です