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まるっと落ちた

「恋」とは呼べないけど、「あなた」に

アイドルと恋愛についてのスタンスを考える

ジャニーズ Hey! Say! JUMP

例の週刊誌を受けて、アイドルと恋愛についての自分のスタンスを固め(ざるを得ない)ようと思い書きました
完全な個人の意見です

*******

恋愛するなとは言えない
結婚するなとも言えない
だって、彼らの幸せが私たちの幸せだから

ただ上手に隠してほしいと思う
ただ手の届かないような方と結ばれてほしいと思う
だって、彼らは「アイドル」だから

みんなに夢を与える「偶像」であること
それが彼らの仕事だ
この偶像は宗教的なそれとは違い、実像に限りなく近いことが特徴である
だが、ファンがその実像を知る日は訪れない
私たちが投資しているのはあくまで偶像の彼らだ

例えきっかけが、家族が勝手に履歴書シリーズだろうが、美味しいものが食べたいシリーズだろうが
ジュニアとしてTVに出て、舞台を踏み、複数の雑誌撮影をこなし、ファンレターをもらい、ユニットを組んで切磋琢磨した彼らに、アイドルの光と影を知る時間は十分にあったはず
その上で、最終的に「アイドル」になると決めたのは彼ら自身である

ただ、カメラやネットの発達により、身を隠すのがあまりにも難しいこのご時世
海外まで行っているのに撮られ
ツーショットを撮られまいと互いの自宅を行き来するだけに留めていただろうに、状況証拠を積み重ねられ、記事にされる

後者は24時間体制で行動を見張られていないと成立しない
つまり、完全に狙われていたということである
それを思うと、いくら自ら進んだ道とはいえ、仕事の合間を縫って恋人に会うことすら制限されることに、同情と同時に罪悪感も少し覚える
彼らのプライベートを縛り上げている要因に、ファンは含まれないとは、言えない

まぁ彼らの幸せは彼らが決めることなので、向こうからしたら「なんで勝手に罪悪感抱いて良い人ぶってんの?」(cv.知念侑李)「俺らの幸せ勝手に決めないでくんない?」(cv.八乙女光)となるだろうな…と考えたら罪悪感を持つこと自体に罪悪感がわいてきたのでそこまで考えるのはやめた

いろいろ考えはしたけど、やっぱり冒頭の【恋愛して良いけど隠してね】スタンスに着地することが分かった

今回の伊野尾くんのことを言うなら、率直に、これ以上Hey! Say! JUMPに泥を塗る行為はしないでくれと思う
あなたはもう見切れアイドルではないし、もともと一人で活動している訳ではない
スパンが短い上、自分が出ている番組絡みで倫理的にダメな内容を見出しに挙げられるのは、事実がどうであれイメージダウンに繋がるのは間違いない
それは商売道具ともいえるあの綺麗なお顔にペンで落書きされるのと同じことだし、残念ながら、今後その落書きが薄くなることはあれど消えることは、おそらく無い
(倫理的にのくだりは私の推しも同じだけどな!)

なんてことを書いていたら、山田くんにまたまた映画のお話が舞い込んできた
グループでいれば、支えあったり、引き出しあったりできると話していた*1山田くんが、支えあいを体現しているように思えてならない
いや、支えじゃなくて刺激なのかもしれない*2

どうか、逆手にとって射抜いてくれよ

 

*1:TVガイドAlpha EPISODE A

*2:同誌内 自分が完璧じゃなくても大丈夫っていう風には思っちゃいけない。常にお互いを刺激しあえる関係でいたいよね。 から