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まるっと落ちた

「恋」とは呼べないけど、「あなた」に

ド新規なりに「明日」という言葉からJUMPの9年間を考えてみた

正直なところ、みんなが歯を食いしばって走ってきた9年のうち、リアルタイムで応援した期間は本当に少しだけ

でも、今このお祝いのムードに立ち会えることを幸せに思う

拝啓 Hey! Say! JUMP
9周年、そして10年目突入おめでとうございます

JUMPが描くこれからに胸を躍らせ期待しているのは私だけではないはず
そんな時にふと思ったのは
彼らは今まで、歌のなかでどんな「明日」を歌ってきたのだろう
ということ

一口に明日と言っても、「明日が待ちきれない」と「明日から目を背けた」では持つ意味が全く異なる*1

歌詞の頻出単語やその繋がりを、というのは分析しつくされているので(そのためのツールがうまく使いこなせなかったこともあり)

  1. 歌詞ネットに載っているHey! Say! JUMP名義の歌詞112曲を抽出
  2. 「明日」という言葉含まれるフレーズを抽出

上記簡単2ステップで、歌詞における明日という言葉の使われ方を見てみた
※ちなみに、24日にどうしても間に合わせたかったので内容はすごく浅いです
まずは一覧を見てみよう


「明日」

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一応「明日」がプラスのイメージかマイナスかで色分けしているが、抽出した結果気になったのはこの使い分けではなく一番右の曲が発表された年である
2012・13年において、3枚のシングル・1枚のアルバムが発売されているにも関わらず「明日」という言葉使われている言葉が1曲もないのである。*2

2011年に森本くんが脱退し、2012年には海外公演をおこなうも、その年の金田一少年の事件簿の主題歌はまさかの山田くんのソロ
そしておおよそこの頃に、これからのJUMPをどうしていくかという「未来」についての話し合いがあった。らしい*3

未来を願うも「明日」が見えない
そんな状況だったのかななどと思ってしまう
彼らの過去を振り返る材料が、10000字インタビューしかないのが歯がゆすぎる

だが
同じ頃から、「誰にも負けない武器を持とうと」ダンスをそろえることに力を入れるようになり*4
2013年、山田くんはみんなに背中を押されてソロデビューを果たし
伊野尾くんは大学を卒業して建築学科卒という武器を手にし
大ちゃんは屋久島へ一人旅に行き自分を見つめ直し
全員が二十歳になった7会で本音のやり取りをかわし
裕翔くんはシェアハウスの恋人半沢直樹に出て役者としての経験値を積んだ

こうして少しずつ、個々が積み重ねたものをグループ内で更に重ねた結果、2014年に再び「明日」が見えたのではないだろうか

薮くんは2014年1月掲載の10000字インタビューの結びで「今、楽しみでしょうがないです。僕たちの未来が」と語っている
ちなみに、「未来」で歌詞を抽出すると下の通りになる

 

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そう考えると、2013年の2曲Hands UpとRide With Meのフレーズに何か特別なものを感じてしまう

未来のことなんて分からないけど みんながいるなら怖くない
ーHands Up

No doubt ボクらの未来なんだ
ーRide With Me

どちらも君と僕、といった「2人」の恋愛を感じさせる曲ではない
ボクらみんなで未来を進む曲に、どうしても9人を思い起こしてしまうのだ

そして、2016.9.22
新曲Fantastic Timeが初O.Aされた
「明日」も「未来」もバッチリ歌詞に入っている彼らのテクノな歌声は心強くて、かっこ良い
どんな時代でも未来を探してくれてありがとう!
9周年おめでとう!!

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私事ですが誕生日を迎え齢26になってしまったので、ブログタイトル下の説明を変更しました。w
JUMPの結成日に生まれた私はツイてる!

*1:まあそういうのもKHなんちゃらで図にできるのだけど私には出来なかった…なぜだ…

*2:念のため書き添えるが2009年は1枚もCDを出していない

*3:山田くん 10000字インタビュー

*4:八乙女くん 10000字インタビュー。ただし、「ありがとう」~世界のどこにいても(2010)の時から細かな動きをそろえるよう意識はしていたそう