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まるっと落ちた

「恋」とは呼べないけど、「あなた」に

いたジャンから見る各メンバーのバラエティ的立ち位置


6/5 誤字・行間が狭いところを修正
今までにないアクセス数に全さもが震えていますありがとうございます!

***************

 前回の記事で、いたジャンのワイプ分析をおこなった

mofumofusamo.hatenablog.com

 
今度は各メンバーのワイプの特徴、バラエティ的立ち位置について見ていきます
ワイプ内のコメントはこんな感じで集計


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ちなみに上は八乙女くんの発言
これは初期の一部だけで、実際はこんなのが5月まで、しかも9人分エクセルに眠っています
んで、発言内容を次の7種類に分類しました

 笑い声や「おお!」などのいわゆる感動詞
②相槌
 感動詞の中でも「うん」「なるほど」など映像に対する相槌
③ツッコミ
 メンバー、スタッフへのツッコミ
④補足・説明
 ロケ時の状況説明や補足
⑤ノーマル(状況)
 ①~④以外の状況に対するコメント「おいしそう!」「すごい」など
⑥ノーマル(メンバー) 
 ①~④以外のメンバーへのコメント「がんばれ!」「楽しそうだな」
⑦分類不可
 音声が被っているなどしてイマイチ内容を聞き取れなかったもの
 
ワイプ内の発言しか取り出していないので、ノーマル(状況)が多いのが通常
しかしそれ以外の割合に関しては、各メンバーの個性がしっかり表れておりました
 

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ここから上のグラフをふまえた、各メンバーのバラエティ的所感
センス皆無なのに、いたジャンにおける彼らのキャッチコピーも考えてしまった
自己満足すら出来てないけどでも楽しかったんだもん
折角なので雑誌*1に出ていた彼らのバラエティ力自己診断を交えながら書いていきます

最前線で輝くリアクションアイドル
山田涼介

山田くんはワイプよりロケで笑いをとるタイプ
吊り橋と言いジェットコースターと言い、普段の王子様とのギャップが半端じゃない
リアクションはヘタレだし、スタッフへの悪態はまるで先生に反抗する高校生。笑
吊り橋でのバカになっちゃえ~やオセロの時のあたし思った!反則増やしましょ!とかの言葉のセンスというか振り切り方がいい
山田くんにはこれからも最前線で活躍してほしい。笑

ガヤは周りに任せているとの自己評価通り、ワイプ登場回数は控えめ
真剣な表情や心配そうな表情が抜かれることが多い印象
発言回数に至っては全体で下から2番目という少なさだが、9人中ツッコミの割合が最も髙いのが特徴

毒が多めな縁の下の力持ち
知念侑李

自己診断で僕はいるだけで十分!って言えちゃう知念くん。笑
確かに、ロケでメインで活躍している姿は見ない(大型犬の時くらい?)
が、そのメインをサポートする能力が高いと思う
記憶に新しいのはリコピンダンスでのフォローだが、レギュラー最初の夢中企画での泣いた子供へのフォローをしたのも知念くんだし、犬克服の時は「消えてるポーズ」で子供をさりげなく納得させた
ハイカロパでの縄跳びの快進撃でも、仲間をサポートしたと言える

ワイプになるとメンバーへの毒が人一倍多いのが特徴


伊野尾トラの行動に「ふざけてるやついるよ!」
 (8/12 動物園のユルユル捕獲訓練に気合いを入れろ!(後編))

バイキングの試食役=大ちゃんに「味分かるのかぁ?笑」
 (9/9 体を張って検証!食べ放題のお店は、どれくらい食べれば元が取れる!?)

さすがは歌詞にも毒舌と書かれるだけのことはある
これからもそのままの知念くんでいて欲しい。笑

ワイプで輝くリアクションアイドル
中島裕翔

裕翔くんはロケでガッツリ笑いをとってくるイメージはない
ウェルカムボードの時にスタッフが「中島への接し方が分かった気がする」と言っていたが、つい最近までメイクさせなかったのも、俳優寄りな裕翔くんをどう切り取るか決めあぐねていたからかもしれない
根は真面目で俳優路線。でも本人はモノマネ大好きだし、人を笑わせるのも好き
そのアンバランスさが彼の魅力であり弱点なのかもしれない

ワイプでの裕翔くんは、時々解説者かのような敬語での発言がみられる

象にビビった結果メンバーに吠える髙木くんに「髙木さん髙木さん、口悪いですよ。笑」
(8/5 動物園のユルユル捕獲訓練に気合いを入れろ!(前編))

JUMPの負けず嫌いがに「あ!と言えばこの人ですよね」
(3/16 反則上等!あらゆる手を使って、世界チャンピオンに勝て!)

皆から一歩引いた位置というのはカメラやドラムにも通ずるところがある
だからこそ、ロケから一歩引いて見守るワイプは彼のホーム
個人的にはフレームアウトするくらい爆笑する裕翔くんが大好き。笑
ワイプの中でコロコロ表情を変える彼は、山田くんとは対照的にワイプで輝くリアクションアイドルだと思う
回数の割に感動詞の割合が最も少なく、一つに対するリアクションも細かく長い(二言以上)ので、結果長めに採用されることが多いよう

急成長率№1!
岡本圭人

岡本くんは反応が本当に素直
いたジャンでは過去何度かドッキリがあったが、心霊ドッキリの時の彼の驚きっぷりを超えるリアクションをしたメンバーは実はいないんじゃないかと思う
ただ他のリアクション担当のインパクトが強いからか、彼にリアクション的なものを求めるようなロケはない
夢中企画は本人も好きそうだし、引き続きいろんなメイクをしている姿を見たい。笑

そんな彼のワイプでのリアクションに、狙ったコメントやツッコミはほぼない
あるのはただ素直な驚きと喜びの声
なので他メンバーに比べて感動詞の割合が高いのが特徴
ノーマル(状況)にカウントしているのも、「すげえ!」「はやっ!」「でか!」と言ったシンプルなリアクションが多い
言葉少なくとも、少しずつ、自分に出来る発言から取り組もうとしている姿勢が垣間見える
そしてワイプではないけど、先日のスペシャルでスタッフにツッコんでいた姿に確かな成長を感じてちょっと感動した。笑
岡本くんのことを書こうとするとどうあがいても親戚のオバチャン視点にしかならないぜ
 

バラエティでの絶対エース
有岡大貴

前回記事で見事ワイプ王と(勝手に)なったが、彼の魅力はロケでもいかんなく発揮されている
ポッコリお腹やツッコミどころ満載の食レポなど、ツッコまれ要素を多く持つ彼はメンバーだけでなくスタッフからもいじられがち
また、多少寒いことを言っても結果笑いになるのは親しみやすさあふれる彼のキャラクターゆえ

ワイプでは、笑い声での採用が圧倒的に多いのが特徴
笑い声は感動詞にカウントしているのだが、全59回中30回、ほぼ半分を占めている
効果音的なスタッフの笑い声より、彼の声を採用した方が見る人の耳にも心地よいのかなと
あと髙木くんへのツッコミ率が高い。笑
ピストル音にビビる髙木くんに「そこかよ! ビビったあじゃねえよ!笑」
(2/3 限界まで筋肉痛になると人はどれほど面白い動きになるのか!!)
 
髙木くんのガッツポーズに「なんのガッツポーズ?おかしいから!笑」
(5/25 子供の一大事解決1時間拡大スペシャル!)
 他のトークシーンを含めても、伊野尾くんには優しいというかツッコまない印象がある
ここに、いのあり・ありたかの関係性が見える気がする。笑
 

素直で礼儀正しいリアクションオネエ
髙木雄也

キャッチコピーはいよいよまんまの境地へ。←
一見クールな顔だちなのに、実際はビビりな髙木くん
ロケではこのギャップがいかんなく発揮されている
ヘタレな行動やオネエなリアクションも定番化してきてるし、今後も降参!みたいな印象に残るリアクションが増えそうな予感
自己診断で、ツッコミかボケか分からないとしていたが、少なくともワイプ内でのツッコミの割合は全体の3%ほど。しかもほとんどが、自分がいじられたことに対するツッコミだから、個人的にはボケだと思う。笑

そんな髙木くんのワイプからは読み取れたのは、素直さと礼儀正しさ
いじられると弁明したりエヘヘと笑って終わるメンバーもいる中、髙木くんは唯一「俺超みっともないね!」などと素直に言える人
また、夢中企画でのお母さんへの手紙へのありがとうございますと口にしたり、尺の心配をしたというスタッフに「すいやせんした」と謝ったり
こういった発言が見られたのは意外にも髙木くんのみ
髙木くんらしさがワイプでもしっかり表れていました

役割なしでおっけい!なインテリ自由人
伊野尾慧

vs嵐に出た時、JUMPでの役割はないと話していたけれど、自由なポジションこそ彼らしさが最も表れると思う
父親企画や捕獲訓練などがまさにそのポジション
伊野尾くんの場合、真面目な人と対比することで、彼の良い意味での適当さや自由さが際立つ
だから個人的に、真面目でツッコミも出来る山田くんとのロケ相性はすごく良いと思うんだよなぁ
ので、ビビり三銃士第2弾を是非やって欲しい。笑

また、ワイプでは言葉のチョイスに頭の良さを滲ませてくる
ワイプではないものもあるが、伊野尾くんは例えが他のメンバーより上手

食べたいときに食べる1位の犬の生活に「20代の一人暮らしみたい」
(11/18 都内で一番大きくて飼いやすい犬を探せ!!)

ペンギンの値段に「乗用車くらいだ」
(4/20 水族館の知られざる事実!)

早くクイズを始めようと急かす3人に「ニワトリみたい。笑」
(5/4 反則上等!!あらゆる手を使ってプロを倒せ!)

この頭の回転の良さが、めざましやメレンゲにも生かされているのではないだろうか 

みんなの魅力を引き出すスポットライト
八乙女光

キャッチコピー一番悩んだ(結果こんなへなちょこになった)
夢中企画・ウェルカムボード・ハイカロパでのプロっぷりなど、どんなロケでも見どころと笑いどころをつくれる八乙女くん
だが最も特筆すべきは、一緒にロケに行くメンバーの持ち味を打ち消すことがない、むしろその魅力を引き出しているというところだ
ある時は前に出てまるっとボケて、ある時は他のメンバーに任せて優しく見守る彼に、もっと魅力的なキャッチコピーを誰かつけて欲しい切実

いたジャンのワイプは、ロケ班が全く映らないパターンと、夢中企画などで結果発表があるためにロケ班も割とワイプに映るパターンとに分かれる
八乙女くんは、後者のロケが多いこともあり、結果ワイプ回数が伸びている
また、本来はボケたがりな八乙女くんだけれど、ワイプでは相槌とツッコミに傾いている(まあワイプでボケようがないとは思うが)(嘘だワイプ中カメラ目線でウインクかました伊野尾くんがいた)*2
相槌はおよそ半分が「確かに」(5回)、「なるほど」(4回)で構成されている
ツッコミは頑張っているつもり、と本人も言うだけあって回数は多いし、メンバーだけでなくスタッフさんにもツッコんでいる
なんとなく、ロケで頑張っているみんなを父親目線で見守っている感がある 

JUMPの眠れる獅子
薮宏太

2015年は、大反省会で本人も口にしていた通り、見守り役が多かった薮くん
今年に入ってパプリカになったりバナナになったりと前線にも出始めている
ロケに出た時の薮くんの補足や解説は、他メンバーにはない魅力

 ママチャリ1か所目の坂の説明として「電動アシストに一番適している坂だと思う」
(12/9 東京23区の急な坂はどこまでママチャリで上れるのか!?)

パプリカ克服で、自分を無視する子供に「頑張ってコミュニケーションとろうとしてる」「これ、俺への嫌悪感が半端ないでしょ」
(1/27 夢の中で子供の苦手を克服!(第4弾))

そういう意味でも、薮くんにはもっとロケに行ってほしいと思う
あと見守り役で解放されている薮くんも個人的にはすごく見ていて楽しい
吊り橋初回で、吊り橋を渡るのは山田くんのみと知った時のボーナスゲーム!!ってテンション上がってる姿が大好き。笑
あとカルルでピーラー使えない姿とかね!!また見たいよね!!!

ただ、ワイプで言うと他メンバーと比較するとなんで?というくらい登場回数が少ない
コメント力が高い分、短時間のワイプだと採用されづらいのかな?と思いきや発言一覧を見ても極端に長いものはあまりない。
元々テレビではそこまで積極的に話す印象はないし(コンサート行ったことないので、MCなどでガンガンに喋ってたらごめんなさい)八乙女くん同様メンバーを見守るがゆえに単純に口数が少ないのかもしれない
いやでもさあ!!もっとニコニコおじさんのニコニコした姿をぬいてくれたって良いんじゃないの!??
と思うのはさもだけでしょうか
ワイプ内で彼の魅力は出し切れていない!と思うので「眠れる獅子」としました

 
夢中になって書いてたら5000文字超えたわ
これからも気長にワイプは分析していって、2016年と2017年の比較とか出来たら面白いかなぁと思っています

これを機に、彼らのワイプっぷりを気にしてくれる方が一人でも増えたら小躍りします
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

*1:ポポロ 2016年7月号

*2:1/20 ウェルカムボード第2弾にて